20日から22日

 20日 晴れ
 午前中送迎バスのある病院へ。なじみの個人医院へ行くバス代を惜しむ。が、・・・まず検査、それから診断ときた。耳鼻科にかかりたいと言うと、美しい受付嬢は、当院ではまず脳神経外科を受診してもらっている、と言う。
 いきなりCTスキャン。そして、異常なし。次は内科、吐き気は胃がんの可能性もあります。胃カメラを飲んで検査しましょうと宣告されてしまった。
金欠故、バス代をけちり地獄の胃カメラのみに30日挑戦だ。んごえーー
 午後眼鏡を注文してから眼科へ。眼底検査を生まれて初めて受ける。怖かったが目薬で瞳孔を開き、医師が目視するだっけだった。これも異常なし。chosuに迎えに来てもらう。

 一時的な三半規管の機能障害なのか。母もときどき眩暈と嘔吐をすることがある。極度の近視からくるのかも。

 21日 晴れ
 休日のchsu-pamapaに付き添いを頼み、フランス語教室へ。
 高校生の男の子が、綺麗な転校生にデイトを申し込む会話を学んだ。「試験勉強と宿題があるから行けないわ」というところで終わった。

 帰りに、近くにあるお寺でお参りした。
 原発を鎮めて下さい。chosuが就職できますように。亡き叔父が、浄土で安楽に暮らせますように・・・・観音様にお祈り。

 22日 晴れのち雨
 またまた大敗を喫す。
 なんで、われらが安勝マルセリーナが、4着なの。
 エリンコート買ってない!
18番柴田のピュアブリーゼには、一票入れたのに。マルちゃんと組んでるからはずれ!
 すうちゃんが、一度競馬が見たいと言うので、ふたりで府中へ9時に出発。chosu-manmaは、どうしても人に気ズカイし過ぎてしまう。すうちゃんも、はずしまくりで一枚複勝が的中しただけ。何故か罪悪感を感じてしまうchosu-manma。競馬は、1人で楽しむもんだな。
 ちらし配りの賃金が、数分でアジャパー.
でも、これは賭けなのだ。損失は自身が負う。いててて

 来週のダービーは、予想のみに自粛を決める。

 chosu-pampaは、「雨のせいで予想を外した。次は巻き返す」、と言う。