54叔父通夜(3月9日)&葬式(3月10日)

ああ54叔父よ。
叔父さんの棺桶と死装束が、最低ランクのものだったので愕然とした。chosu-manmaが貧しくてごめん。棺桶代と戒名代を支払ってやれたら良かったのに・・・他人に施してばかりいた叔父さん。 こんな惨めな・・・。

彼に反抗して家を出て行った次女が、喪主となったが「お父さんの事を好きだった」と号泣。しかし・・・。確かに、数時間後に焼かれる箱に金をかけてもしようがない。しかし・・・。哀しかった。

叔父の死に顔は安らかで、本当に綺麗な穏やかなものだった。chosu-manmaが昔蘭栽培名人の叔父を讃えて写したピンボケ写真が遺影に選ばれていた。

嬉しいような哀しいような。相変わらず、緊張した面持ちの叔父らしい平常の姿。

初チラシ配り。ちょっぴり失敗してしまった!
見つかったらあやまろう。へへへ
疲れたー。