昨夜、Gくんよりお礼のメール

20日の弁護士との打ち合わせが23日になにったとのこと。どうか「炎」のわが作戦を役立ててほしい。Gくんに肩入れし過ぎかも知れぬが、被告側答弁書に憤怒を抑えられなくなった。もし、あかの他人のケースだとしても、同じ感想を持っただろう。けれど頭は冷静だ。客観的にごく当たり前の感覚で、これをchosu-manmaは分析。どうか、母親有利のこの国の離婚裁判だが、母親側に問題ある今回のような「ケース」もある。裁判官は真摯に原告側の主張を聴いてほしい。私の書く文書なぞには、なんの力もない。
ただG君に対する同情と激励にすぎぬ。
しかし、見よ。
国会図書館の壁には {真理がわれらを自由にする}
(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ 
ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース ヨハネによる福音書8:32)
と書いてあるではないか。
真理よ裁判官にあれ。「自由な」審理を!