悲しかった
げぇっ!!!
あまりにも悲しい。
デニーズでの体験。
見本の半分の大きさのデザート。眼の錯覚なのか、そう私が見えていたのか。メニューで見える大きさと違う!!
チラシ配布代金を下ろしてから、図書館に行く前にふと、思いついて滅多に入れないファミレスに、立ち寄ったら・・・。扉を明けてすぐ、喫煙席と仕切りがあるものの、タバコの臭いが満ちていることにまずがっくり。
ウエイトレスのエプロンが、醜い沁みだらけなのにも、ショック。
なんと不潔な!!
自分の部屋は、豚小屋だが・・・休憩に入るお店は、清潔で綺麗な空気でなくっちゃ。悔しい。悔しい。悔しい。
客は皆、楽しそうにお喋りし、飲食を楽しんでいるから、傷ついたのはchosu-manmaだけなのか。貧乏だとこうなるのかな。
ちょス飯の映画評
『バグダッド・カフェ』 ★★★★☆
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1991/11/21
- メディア: VHS
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まさか、ヒステリーのがりがりのおかみ(黒人)さんが、胡散臭いと敵意をむき出しにしていた、謎の泊り客ドイツ人のでぶでぶで金持ち風の旅行者の奥さん・ジャスミンと親しくなっていくとは。
ゴミだらけで不潔なカフェが、ジャスミンが来た事で段々変わって行く。
彼女がマジックを練習して、やがてショーまで始めるなんて。可笑しい。素敵だ。
ただ、何故ジャスミンがここに来たのか。彼女が何故、旦那とケンカ別れしたのか・・・ここは、観客が物語を考えなさいと描かれていない。
面白いが、・・・謎のままなので−★とした。